OUR MISSION

PRの力で
ビジネスを成功に導く

PRとは「共有認識」をつくる仕事です。

ターゲット層の個々人の認知や理解を獲得するだけでなく、人と人の間で「このブランドって◯◯だからいいよね」といった会話を生み、社会全体や限定されたターゲット層、コミュニティなどの中での共有認識をつくる仕事です。

そのためには、記者やインフルエンサーなどの第3者を通じた発信によって、信頼できる情報にしていくこと、また実感値や納得度の高い情報に加工して発信していくことが非常に重要となります。

弊社は、クライアントの企業ブランドや商品ブランドについて、骨太な共有認識を築いていくことによって、ビジネスを成功に導きます。

CEO PROFILE

IKURU AOKI
代表取締役CEO
青木 生

IKURU AOKI

1994年4月、(株)博報堂に入社。
第13営業局に配属。98年にCC局(現PR戦略局)に異動。
2016年4月より2019年3月までPR戦略局部長を務め、2019年6月に退社し、株式会社Mandalar設立。

自動車、通信、運輸、エネルギー、飲料、食品、ヘルスケアなど幅広い業界で、PRコンサルティング、インナーコミュニケーション、イシューマネジメント、Creative Directorを多数務めるとともに、情報戦略の観点からの統合コミュニケーション企画、ブランディング推進のプロジェクトを率いる経験多数。

海外でのPR活動業務経験も豊富。
2010年には、上海万博日本館広報センター長を務める。

博報堂在籍時、中国市場におけるオリジナルPRプログラムを多数開発。
ビッグデータ解析を通じて、中国市場でのPR活動の効果効率を最大化するプログラム「博報転載」は、2013年に日本PR協会の「PRアワード」を獲得した。

著書に「ネクストチャイナ・マーケティング」(PHP研究所)、
「日中関係は本当に最悪なのか」(日本僑報社)がある。(いずれも共著)