OUR SERVICE

日本市場

  • 1. 広報戦略コンサルティング

    競合他社含めた新聞及びWebニュースの論調分析をベースに、中期広報戦略(1年から3年期間)を立案します。
    これを軸として、毎月さらに論調分析を行い、課題を抽出するとともに、翌月以降の情報発信の方針を打ち立てていきます。
    多くの場合、クライアントの社内関係部署へのヒアリング取材を伴い、社内のFACTを丁寧に掘りおこすことを通して、充実した広報計画を策定します。

  • 2. PR視点のブランドコンサルティング

    企業ブランドまたは商品ブランドの中長期にわたる構築のサポートを行います。ブランドは自社のFACTと情報流通によって社会の中で醸成されていきます。従って、ブランディングにおいては、PR視点での構築が非常に重要です。
    弊社では、自社及び競合他社の論調分析、また生活者調査、記者ヒアリングなどを適宜織り交ぜながら、ブランドについてどのようなパーセプションを最終的に獲得すべきなのかを設定し、時系列でどのような情報を発信していくべきかについて、設計いたします。

  • 3. 広報セミナー/トレーニング

    ● 広報基礎セミナー

    クライアントの経営層、広報責任者/担当者様向けに、広報活動の基礎知識、留意点、最新動向などをレクチャー致します。Webも含む各メディアに関する知識、仕草や服装、言葉遣いなど記者発表会での留意点のみならず、キーメッセージのつくり方、世の中で自走して拡散していく情報開発の手法にも重きを置いて講義致します。

    ● リスク対応セミナー

    企業のリスク対応広報は、大きく平常時の準備と危機発生時の対応に分けられます。平常時の準備については、効果的な社内体制の整備手法を伝授いたします。危機発生時の対応については、メディアのタイプごとの企業イシューに対する視点を踏まえて、直前の準備事項のポイントと会見時を中心とした記者対応の要点について、実践的にご理解いただき、事件事故発生時に即対応できる体制を構築します。

    ● インタビュートレーニング

    クライアントのトップまたは事業責任者などのスポークスマンに対し、記者1名とOne on Oneのインタビュートレーニングを実施します。テーマとしては、企業、商品の別を問わず、積極的にPRしていきたい内容について、事前に効果的なキーメッセージの設定を行うとともに、基本となるQ&Aの設定をし、これに基づいて模擬インタビューを実施します。

    ● 記者会見トレーニング(ポジ・ネガ)

    クライアントのトップまたは事業責任者などのスポークスマンに対し、会議室などを実際の記者会見場に仕立て、模擬記者会見を実施します。記者役には現役記者または記者経験者も参加し、本番さながらの実践トレーニングを行い、実施後には講評も行います。ポジティブな発表、事件/事故/不祥事発生時の会見の両方に対応いたします。いずれも、事前のキーメッセージ整理とQ&A作成も非常に重要なポイントとなります。

中国市場

  • 1. 広報戦略コンサルティング

    競合他社含めた新聞及びWebニュースの論調分析をベースに、中期広報戦略(1年から3年期間)を立案します。
    これを軸として、毎月さらに論調分析を行い、課題を抽出するとともに、翌月以降の情報発信の方針を打ち立てていきます。
    多くの場合、クライアントの社内関係部署へのヒアリング取材を伴い、社内のFACTを丁寧に掘りおこすことを通して、充実した広報計画を策定します。

  • 2. PR視点のブランドコンサルティング

    企業ブランドまたは商品ブランドの中長期にわたる構築のサポートを行います。ブランドは自社のFACTと情報流通によって社会の中で醸成されていきます。従って、ブランディングにおいては、PR視点での構築が非常に重要です。
    弊社では、自社及び競合他社の論調分析、また生活者調査、記者ヒアリングなどを適宜織り交ぜながら、ブランドについてどのようなパーセプションを最終的に獲得すべきなのかを設定し、時系列でどのような情報を発信していくべきかについて、設計いたします。

  • 3. PRプロモーション実施業務

    ①または②の活動を前提とし、中国での効率的なコミュニケーション活動をご提案し、実施まで行います。「信頼獲得」「啓発」「購買喚起」を最適に組み合わせながら最適解のご提案をいたします。